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ラフィナート・ガラスコーティング・よくあるご質問

ラフィナート・ガラスコーティング よくある質問

コーティングの持続期間はどれくらいですか。

形成された皮膜は半永久的に劣化しません。  
ただし、撥水効果は車の使用・保管状況によりますが、経年劣化し徐々に撥水効果が衰える場合があります。

日常のお手入れはどうすればいいですか?

ラフィナートガラスコートを施工されたお車は、定期的な洗車を行って頂くだけで結構です。
コーティング効果の持続により汚れが簡単に落とせます。洗剤がコーティング皮膜に影響を与える事はありませんが、コーティング剤本来の性能を生かす為には、リンス剤等が含まれていないものがよいでしょう。洗車後は、十分なすすぎをお願いします。十分なすすぎができていませんと、界面活性剤の作用により、一時的に撥水効果がなくなります(ただ、このまま放置されていても,雨などにより界面活性剤が流れ落ちますと撥水効果は復活します)。また皮膜は高硬度を有していますが、使い古した固いタオルなどにより強くこすられますと傷が入る恐れが有ります。

ワックス掛けはしてもいいですか?

撥水効果がありますのでワックス等を使用される必要はありませんが、お好みによりワックス等をご使用されることは構いませんが、ワックス成分が汚れを寄せ付けてしまう可能性がございます。ワックスを使用される場合は、コンパウンド等の含まれないもののご使用をお薦めします。

洗車機を使用してもかまいませんか?

おすすめは出来ません。
ラフィナートガラスコートは、硬質ガラス皮膜により車の塗装を保護します。
しかし、いくら硬質といえども,通常のガラスでさえ、砂で擦れば傷が入るくらいですので、当製品も傷つきます。 最近は、スポンジブラシの洗車機などもあり、以前の洗車機に比べればブラシ傷が入る事は少なくなりました。 しかし、洗車時にブラシに付着した細かい砂等により傷がつく場合があります。 洗車機をご使用になられる場合は高水圧洗車機をおすすめします。

他のコーティング剤等を施工した車でも施工は可能ですか。

他のコーティング剤をポリッシング等で除去して頂ければ、通常どおりに施工可能です。

施工できない車はありますか?

ポリッシング(下地処理工程)において、本来の塗装を取り戻せない程に車の塗装が非常に劣化した車に対しても施工も可能ですが、しみこみが大きい為、本製品 本来の性能を100%発揮することはむずかしいかもしれません。

事故等によって補修した車への施工はできますか?

出来ます。ただし、再塗装面に施工する場合、塗装に含まれているシンナーが充分に抜けるまで約1ヶ月かかりますので、再塗装直後の施工はおすすめ出来ません。
約1ヶ月経ってからの施工をおすすめいたします。

ガラス面にはコーティングできませんか?

施工は可能ですが、ガラスほどの硬度はありませんので、ワイパーに付着した砂等により擦過傷が入る場合があります。

施工車が事故にあった場合、コーティングの再施工は自動車保険の対象になりますか?

多くの場合、施工店で発行される施工証明書がありますと、保険給付の対象になります。

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